琵琶床は、演奏時の琵琶の底の滑りを抑え(緩和)し、装飾性も加味したものです。表裏に滑り留を貼る場合と、裏面だけに滑り留を貼り、内側のウレタンの厚みを変則的にして、琵琶自体の重みで沈み込み滑りをおさえる、2形態があり、ご希望によりミニサイズや、シートタイプも制作しています。
演奏時、腿の上に乗せて、ご使用いただくのに安定する良いサイズです。表面は滑り留をつけていませんが、ご注文により付けることは可能です。
制作費の目安 ¥3,500~
座布団のような形状です。縦は帯地の約半分、横は約22cmほどです。
裏面は細かい起毛の素材です。更に滑る場合はウレタン素材のシートを貼ります。
前側(画像左手)を高く、中央部を多少、薄くし中央部で琵琶が沈み込むようにして滑りを抑えています。
ハーフサイズ(縦9.5cm、横15cm)
懐紙とほぼ同じ、最小のサイズのため、携帯性にすぐれています。
右側がループになっていて、小指や中指を差し入れて持つことができる仕様のため、撥や譜面と一緒に片手で持つこともできます。
制作費の目安 ¥3,500~
滑り止めは最小限で、懐紙サイズなので着物の胸元にも挟めます。
裏は全面滑り止めです。
絵草紙(冊子)タイプ(縦20cm、横15cm)【試作品】
帯地を江戸時代の絵草紙や冊子の表紙に見立て和綴じをして仕上げてあります。
制作費の目安 ¥4,500~
和綴じの冊子を模した作りです。滑り止め冊子の表題のような位置につけています。
裏は全面滑り止めです。
シートタイプ (縦11cm、横21cm)【試作品】
装飾性を抑えて、滑り止めとしての機能に特化した仕様です。
厚みがなく軽いため、常に携帯することもできます。
サイズもお好みで作成できます。
制作費の目安 ¥2,500~
薄いシート状で滑り止めだけを目的にしています。
裏は額縁仕立てです。